ワインセラーの選び方のコツをお教えします!ワインセラーにも新品から中古まで、高価なものから激安のもの、さらに家庭用と業務用など、様々な種類があります。その中から選ぶコツを紹介します。
ワインセラーの選び方のコツについて解説するサイトです。新品から中古、高価なものから激安のもの、家庭用と業務用など、様々な種類から自分に最適なワインセラーを選ぶコツとは?
そもそもワインセラーとは、ワインの貯蔵庫のことです。普通の冷蔵庫などと違い、ワインにより適した温度や湿度でワインを保存できます。ワイン好きな人なら是非手に入れたいし、業務用としてなら品質管理に万全を期すのは当たり前なので、余計に重要です。最近、家庭用が増えてきたことによって、選び方に悩む人も多くなっているようです。
ワインセラーにも当然中古品があります。中古なら新品で買うより安いですし、元々高価なものなので出来るだけ安く済ませたいのは当然です。ただ気をつけたいのは、「中古でもちゃんと愛着を持てるかどうか」。ワインセラーは基本的にながーく使うものです。しかも自分の好きなワインを貯蔵する、いうなれば宝の山を貯蔵する宝庫なわけです。それが、例え他人が以前使っていたものだとしても愛着がもてるのかどうか、良く考えた方がいいです。実際、中古を買ってからそのことで後悔する人が多いですから。
次に値段について。新品vs中古と同様、激安でも愛着が持てるかどうかは大事です。あと高価vs激安の場合は、機能の差が顕著に出てきます。例えば冷却方式にはペルチェ式、コンプレッサー式、アンモニア熱吸収式などがありますが、これは音や振動に大きな影響を与えます。アンモニア熱吸収式はほとんど無音に近い状態になりますが、その分高価になるのは当然です。その他には加湿機能の有無があります。加湿機能があればワインセラーに最適な湿度を自動的に保ってくれますが、ついていなければ自分でメンテナンスをする必要が出てきます。これによっても、高価になるか、激安で買える可能性があるのか、変わってきます。
最後に、家庭用と業務用の選び方についてです。これは家庭用と業務用に最初から分かれている事が多いので、その場合は大丈夫なんですが、一応知識はちゃんともっておくべきでしょう。まず家庭用と業務用で気をつけるべき点は、「開け閉めの回数」です。業務用はとかく開け閉めが多い。ですので、冷却力が強いコンプレッサー式が良いとされています。また業務用の場合、多種のワインを用意しなくてはならない場合が多いので、多温度帯のワインセラーが向いています。そうすれば、それぞれのワインの種類に最適の温度で貯蔵することができます。業務用にはこういった機能が必要であり、逆にいうと家庭用にはこういった機能はあまり必要ありません。ですので家庭用を購入するなら、こういう機能の無いワインセラーを探せば激安価格で買うことも不可能でなくなります。